サーフィンホットジェル比較と口コミまとめ

セミドライの進化で暖かくサーフィン出来る?

最近”ホットジェル”はショートボード、ロングボード、ボディーボード、SUP等海のスポーツ愛好家に大人気となってきました。

 

 

数年前から”真冬”のサーフィン人口が増えて来ましたが、ウエットの進化等でだいぶ暖かくサーフィンできるようになって来た影響かもしれません。

 

25年ほど前に”冬のウエット”と言えばセミドライでしたが、昔のセミドライはただの”ラバー”です。

 

ただのラバーとは、表がツルツルのゴムの生地で、裏はジャージ素材です。

 

そして、今のウエットと違って”カチカチ”と言っても過言ではないくらい固かったです…

 

先輩たちはそのセミドライの中に”ストッキング”(当たり前ですが女性用です)を履いている方もいました。

 

保温性というよりは、ただ単に冷たい水に直接触れていない。というだけでした。

 

上がってくるときには毎回身体は冷え切って”ガクガク”でしたね…

 

そこから20数年前に”SCS”という生地が出てきました。

 

SCSとは、裏がラバーなのですがそのラバーにアルミの塗料のようなものが塗ってあって、体温を反射させて保温するというものでした。

 

確かにそれ以前のセミドライよりは暖かかった記憶があります。

 

SCSにはデメリットが有って、表生地がジャージになるので湿った記事が表面に出ているため、風が吹くと身体が冷えるのがネックでした。

 

そして15年ほど前に”裏起毛”のセミドライが出てきたのです。

 

今では裏起毛は当たり前でしたが、この裏起毛は格段に暖かいウエットでしたね。

 

海に入ると少なからず水がウエット内に入ってきます。

 

その入ってきた冷たい水が体温によって温められて”移動しない”事によって保温します。

 

この裏起毛によって、サーフィン時間が劇的に伸びたのです。

 

昔のように毎回ガクガクになって上がってくることも減りました。

 

20数年前には2時間も入っていれば”ガクガク”だったのですが、ブーツ・グローブを着用していれば場合によっては真冬に5時間入っていられることもあります。

 

ウエットスーツは劇的に変化しました。

 

しかし!

 

それでももっと暖かくサーフィンしたいですよね!


初心者の方は波をかぶる時間が長いので冷えやすい

こうして進化してきたウエットスーツですが、どうしても水に浸かるサーフィンというスポーツでは水に使っている時間と、運動量が寒さと関係しているのだと思います。

 

冬でもサイズが有るときにはパドリングの時間が長いのであまり寒くなりません。

 

逆にサイズが小さいと波待ちの時間が長くなるので早く体温が奪われていきます。

 

そして、ドルフィンスルーの回数にも比例していると思います。

 

パドリング力の有る中上級者ですと、ドルフィンスルーの回数が少ないので比較的冷えづらい。

 

まだ進む力の弱い初心者サーファーの方は、ドルフィンスルーの回数も多いので冷えやすいと言えそうです。

 

そうして時間とともに体温は”冷たい水”に奪われていきます。

 

私の若い頃のように大会で勝つためにサーフィン修行のようなスタイルではなく”楽しむ”為にやっている方も多いと思います。

 

海に入るたびに”ガクガク”震えて上がってくるようなスポーツは楽しくないですよね…

 

ウエットスーツの進化によって、昔のように”本気でガクガク”になることは無いのですが、出来れば快適にサーフィンしたいです。

 

そこで”ホットジェル”が大活躍です!

 

サーフィンに限らず、冬のマリンスポーツは”初心者”ほど冷えやすいと言えます。

 

特に初心者の方には使ってみて欲しいです。

 

インサイドでドルフィンスルーとパドリングを頑張っている筋肉を冷やし続けると身体に負担がかかります。

 

ホッとジェルを塗ると、カプサイシン等温感成分によって、血流も良くなるので、疲れにくくなるかもしれません。

 

そして、家に帰ってからも風呂上がりに”ホットジェルマッサージ”で疲れも残さない。なんて使い方もできますよ。

 

真冬のサーフィンに必要な物は?防寒用品まとめ

冷たい海で行う”サーフィン”は防寒対策が必要です。

 

陸での防寒対策といえば”重ね着”ですが、サーフィンの場合は重ね着は通用しません。

 

通用しないというと誤解が生じますが、海でも確かに”重ね着”をすれば暖かいです。

 

ですが、いくら暖かいからと言って動きづらくなっては本末転倒となってしまいます。

 

あくまでも目的はサーフィンです。

 

ただでさえ辛いパドリングが重ね着によって更に辛くなってしまいます。

 

そうなると、選択肢は…

 

”寒いから海に入らない”

 

もしくは、

 

”寒いの我慢して海に入る”

 

しか無くなってしまいます…

 

確かにウエットの進化のおかげで比較的暖かくサーフィンはできるのですが、最低限の装備で暖かくサーフィンしたいですよね。

 

最低限の装備とは、

 

  • ウエットスーツ
  • グローブ
  • ブーツ
  • ヘッドキャップ

 

となると思います。

 

インナーは?という意見もありますが、裏起毛のウエットスーツに”インナー”ですと結構重くなってしまいます。

 

そこにプラス”ホットジェル”がオススメなんです!

 

何も重くならず、固くもならず、邪魔にもならずの三拍子揃っていますから。

 

そんなにオススメばっかりして、ホットジェルメーカーの回し者か!って?

 

違いますよ。

 

ただの一般サーファーです!

 

本当に良いんですよ。

 

ホットジェルなしでは海に入りませんからね。

 

たまに忘れて海に行ってしまうと、ショップに駆け込んで買ってしまうくらいです!(笑)